めぐる、くらし。

27歳 訪問看護師のわたしと、84歳の祖母・ふわさんの日常を主とした、ゆるーく綴るブログです。

喉元すぎても、暑さはこたえるね

 

晴れのちくもり、風はそこまで強くなかったけど朝晩はもうしっかり冷えます。

(わたしはもう厚手のニットカーディガンが手放せない)

 

ふわさん(祖母・84歳 わたしとご近所で一人暮らし)は先週末からやや体調をくずしています。

年齢を考えると、じゅうぶん元気ではありますが、この夏は猛暑で熱中症も起こしたし、すこし頑張って出かけた後の疲労の残り方がだんだん強くなっているように見えます。

ご本人いわく、"昔心不全をやったから私の心臓にはヒビが入っている"のだそう。

循環器にかかったことは(わたしの記憶のある範囲では)ないし、病名も特についていませんが。

 

客観的には、胴回りの楽な服を着ている(これはふわさんがしんどい時のサインのひとつ)、話し方がいつもよりもったりしている・反応が遅い・声量が小さい くらい。不整脈なし、動作のアンバランスさなし。(話し方が鈍いと、脳梗塞とかもちょっと心配しちゃう)

ご本人の自覚としては、とにかく、体がこわい、とのこと。いつも一人で行っている歩いて7分のスーパーへのお買い物も、明確に行けないとは言わないけど、かなり億劫な様子。

 

とりあえずお昼休みに電話。

何か買っていくものある?と訊くと、ちょっともちゃもちゃ言ってから(ひとにものを頼むのはいつでも気が引けるらしく、だいたい何かしら言い訳をする)(具合悪いんだからいいのにね)(母はこれが回りくどくてイライラすることもある)「野菜がなくなっちゃったから、大根とキャベツ、にんじん、キュウリ。あといつもみたいに茹でたいから、豚肉のこまいの。」とのこと。

オッケー、19時すぎに行くねと返事して切る。でも本当はもう少し早く行くつもり。ふわさん17時にはごはん食べて18時半にはお布団に入ってるから。

 

夕方、リクエストのものを買いながら(今日はSEIYU)(セルフレジ楽しい)、野菜買ってって言ってたけど、まだバリバリ料理する元気ないんじゃないかなと推測し、茶碗蒸し・フリーズドライの梅おうどんと枝豆クリームパスタ、チルドパックの鰆の西京焼き、柿を買う。あと、ふわさんはいつもちょっとだけお茶の時間におやつをつまむので、たべっ子どうぶつ(チョコつき)と茎わかめも。そういや月曜おじゃましたとき、わたしにミルクティー淹れてくれたから牛乳も切れるころじゃないかなと思って、500mLの牛乳もひとつ。(一人暮らしで傷めずに飲みきれるのってこれくらいって、自分が暮らしてみてわかった。) 食欲があって、よかった。

ごぼうサラダ(これもチルドパック、食べたくなければ多少おいておけるように)と抹茶プリン、かぼちゃのポタージュも買っていったけど、そちらは結構とのことで、普通にわたしがお持ち帰り。

お代は必ずくれます。わたしは「お手伝い」しているだけで、「恵んで」はいけないの

だと思う。ふわさんを支えているパワーの一つは、自尊心。それを大切にしつつ、できるだけ無理なく暮らせるようにお手伝いしたいなと思います。

 

バイタルサイン測ろうかなと思ったけど、手首で脈をみる程度にして、また週末、母も一緒にごはん食べようねと言い置いて帰ってきました。

負担にならない程度の小さなお楽しみが毎日を支えると思うので。

 

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@居間、w/昨晩つくったキムチチゲスープ、BGM:メゾン・ド・ヒミコ オーディオコメンタリー付き

(訳:帰ってきて、昨晩つくったキムチチゲスープを飲みつつ、メゾン・ド・ヒミコをオーディオコメンタリー付きで流しつつ今日の記事を書きました。 )